5/6「選手の1日」
大会に参加した選手は、いったいどのような1日を送っているのでしょうか?
選手サービス担当の方にお話をうかがいました。
今大会のオフィシャルホテルは「西鉄グランドホテル」です。
外国人選手は、ほとんどここに泊まりますが、日本人選手の中には、グリーンホテル、東横イン、 自宅、知人宅に泊まる人もいます。
宿泊費を節約するためです。
オフィシャルホテルと会場の間には、1日7往復無料の選手専用シャトルバスが運行されていて、 午前8時に第1便がホテルを出発します。タクシーを利用する選手はほとんどいません。
会場からホテルへの最終便は午後5時50分発です。
前日のオーダーオブプレイを見て、選手たちは前日に練習コートの予約をします。
1コートに4人まで、1回45分の使用で練習ボール3個が支給されます。
選手とコーチ、または気のあった選手同士で練習します。
練習は午前9時からOKで、中には試合終了後も練習する選手もいます。
内容は、ストレッチ、ミニラリー、ストローク、ボレー、スマッシュ、サービスなどで、
当日の試合開始の1時間前には終わるようにしているそうです。
練習が終わると、ほとんどの選手は選手ラウンジで時間を過ごします。
ラウンジにはバナナ・りんご・オレンジなどの果物、おにぎり、クッキー、せんべいなどが無料で 用意されており、シャケのおにぎりが好評だそうです。
ラウンジでは、眠っている人、インターネットで遊ぶ人、オセロやトランプをする人、折り紙をす る人などさまざまです。
英語で「脱水症状にご注意」という張り紙があったのが目を引きました。
ところで、今大会の参加料は40ドル(約4000円)ですが、
シングルスで優勝すれば7700ドル、
ダブルスで優勝すれば1人1400ドルの賞金がもらえます。
今大会では予選に出場するだけで最悪でも1人に100ドルが支給されます
もちろん、これらの金額から所得税が源泉徴収されます。
選手の中には先週の岐阜大会、9日からの久留米大会、7月の宮崎大会とツアー
を転戦する人もおり、なかなか大変だなと思いました。
広報担当・赤穂
|